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インドネシア “トバブルカ”マンデリン G-1
¥690 税込
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インドネシアでのコーヒーの栽培は1699年に南インドからジャワ島に入ったアラビカ種から始まりました。しかし19世紀後半、「サビ病」により大部分が壊滅。病害に強いロブスタ種に植え替えられ、アラビカ種は全体の10%程度に減少してしまいました。
ですが、一部地域では最高のアラビカ種が現在も栽培されています。その代表が「マンデリン」です。マンデリンは、10%のアラビカ種の中でも「スマトラ島北部で栽培されるアラビカ種」のみが名乗れる高品質な銘柄です。
マンデリンという名前は、スマトラ島にいた部族「マンダイリン族」に由来しています。
マンデリンの力強くパンチのある味は、各国で高い評価を得ています!
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